クラウドファンディングの成功率とは | 成功率を高めるポイントとやってはいけない行動|株式会社WEEVA

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2021.11.11 クラウドファンディング

クラウドファンディングの成功率とは | 成功率を高めるポイントとやってはいけない行動

新たな資金調達の手法として、注目を集めているクラウドファンディング。

数多くのプロジェクトがありますが、実際どのくらい成功しているのか気になりますよね。

この記事では、クラウドファンディングについて、プラットフォームごとの成功率を解説します。

最後に成功率を高めるとっておきの方法も紹介するので、お見逃しなく。

 

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ズバリ、クラウドファンディングの成功率は?

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日本におけるクラウドファンディングの平均成功率は、30%と言われています。

また、海外クラウドファンディングの代表格である「Kickstarter」の平均成功率は40%となっています。

あまり高いではないため、クラウドファンディングは成功率が低いと感じる方もいるかもしれません。

しかし、新型コロナウイルスの影響でクラウドファンディングの市場規模が拡大しているため、資金調達や情報発信の場としてさらに注目が集まることが見込まれます。

 

クラウドファンディングの成功率|プラットフォームで違いはある?

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クラウドファンディングを行うプラットフォームには、さまざまな種類がありますが、プラットフォームによって成功率に違いはあるのでしょうか。ここでは、各プラットフォームの成功率を解説します。

今回は、以下7つのプラットフォームの成功率を紹介します。

CAMPFIRE(campfire・GoodMorning・BOOSTERなど)

特徴:購入型国内クラウドファンディング年間支援プロジェクト成立件数No.1(CAMPFIRE調べ)の日本最大級のクラウドファンディングプラットフォーム。全カテゴリをオールラウンドに取り扱う。
成功率:36%

READYFOR

特徴:日本初のクラウドファンディングプラットフォーム。社会貢献型のプロジェクトが多い。
成功率:75%

makuake

特徴:サイバーエージェントのグループ企業の株式会社マクアケが運営。「プロダクト」「ファッション」「フード」などの販売系ビジネスのプロジェクトが多い。
成功率:66%

kibidango

特徴:クラウドファンディング型ECサイト。「雑貨」「日用品」「ガジェット」などのプロジェクトを多く取り扱う。
成功率:80%

GREEN FUNDING

特徴:CCC(TSUTAYA)グループのアセットを活用し、出版(写真集・絵本など)・CD・DVDなどのエンタメ系プロジェクトに強みを持つ。
成功率:88%

MotionGallery

特徴:アート、音楽、写真、ゲーム、映画、書籍などの創作的なプロジェクトを実現するクラウドファンディングプラットフォーム。
成功率:75%

ENjiNE

特徴:購入型のクラウドファンディングプラットフォーム。日本経済新聞社が運営する「未来ショッピング Powered by ENjiNE」への同時掲載可能。
成功率:80%

各プラットフォームにおけるクラウドファンディングの成功率まとめ

プラットフォーム 成功率
CAMPFIRE 36%
READYFOR 75%
makuake 66%
kibidango 80%
GREEN FUNDING 88%
MotionGallery 75%
ENjiNE 80%

 

最も成功率が高いクラウドファンディングサイトとは?

上記の結果、「GREEN FUNDING」「kibidango」「ENjiNE」プラットフォームの成功率が高いことがわかりました。

しかし、成功率だけでプラットフォームを決めてしまうことは避けたほうが良いでしょう。

各プラットフォームによって、得意分野や調達手数料がことなります。一般的な成功率が高くても、プラットフォームとプロジェクトが合わなければ成功率は高まりません。自分のプロジェクトの魅力が最大限伝わるよう適したプラットフォームを活用することが重要です。

成功率をあげる!クラウドファンディングの5つのポイント

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ここまで、クラウドファンディングの成功率について、プラットフォームごとの特徴を交えながら解説してきました。

では、実際にクラウドファンディングを行うにあたって、プロジェクトを成功させるために抑えておくべきこととはいったい何なのでしょうか。ここからはクラウドファンディングの成功率をあげる5つのポイントをご説明します。

プロジェクトページを作り込む

プロジェクトページを作りこむことで、ページの質が高まり、支援者とってわかりやすく魅力的なプロジェクトになります。

プロジェクトページでは、プロジェクト内容や想い、リターン、資金の活用方法などが記されています。

画像や動画、CGなどを活用してプロジェクトページを作りこむことで、支援者にとってイメージのわきやすいプロジェクトになります。

具体性、計画性をきちんと伝えることで信頼へとつながり、プロジェクトを支援してもらいやすくなります。

プロジェクトページの内容がプロジェクトページの印象を左右するのです。

 

リターンは熱量ごとに設定する

リターン設計もプロジェクトの成功に大きく関わってきます。リターン設計では内容や金額設定が必要です。

リターンの内容には商品や体験、サービスなどの種類があり、金額設定はプラットフォームにもよりますが最低500円から設定ができます。リターン設計をする上で、熱量をふまえて設定することが大切です。

何人の支援者にいくらずつ支援してもらうか、ということを考え、支援者の熱量に寄り添い、価格帯や内容をバラつかせます。それぞれの支援者のニーズを満たせるような設定を行うことで、どの支援者に対してもアプローチが可能です。

WEB広告やSNSを利用する

プロジェクトの成功率を高めるために、WEB広告やSNSを利用することも重要です。

WEB広告を活用することで、プロジェクトのことを知らなかった方々にアプローチし、支援を促すことができたり、潜在的なニーズ抱いていたユーザーに広くリーチすることができます。

また、SNSを活用することでファンを獲得することも可能です。

SNS上で日々の活動を報告し、ユーザーとコミュニケーションを取ることでプロジェクトのファンを増やします。

SNSでは共感がバズを生むこともあるので、日々の情報発信に適したツールであると言えます。

5日で20%以上を達成する計画を立てる

プロジェクト開始から5日以内に目標金額の20%以上を達成することが、クラウドファンディングを成功させる指標となるペースです。

このペースを達成することで、成功率は約90%になると言われています。理想のペースを実現するために、事前の準備が大切です。

プロジェクトへの共感度が高そうな方や、起案者の挑戦を応援してくれそうな方にこそ、事前に情報を伝えておきましょう。またプロジェクト公開後も、プロジェクトが公開されたことを伝えたり、新着情報の更新を行い、注目度をキープことが必要です。

専門家に依頼する

クラウドファンディング代行サービスを行う専門家に依頼することは、最短で成功率を高めるとっておきの手段の一つです。

プランにもよりますがプロジェクトのコンセプト策定からプロジェクトページの制作、運用まで一気通貫でサポートしてくれます。

専門家の目線で客観的なアドバイスをしてくれるため、プロジェクトの魅力を高め、伝わりやすい表現になるようサポートしてくれる面も。

また、プロジェクト公開後の運用に関しても対応してくれる場合もあり、情報発信に迷うことなく、進めることができます。

もし今すぐ成功率を高めたいのであれば、無料相談してみてはいかがでしょうか?

 

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成功率に関わるクラウドファンディングのNG行動

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クラウドファンディングの成功のため、良かれと思ってやっていることの中には、実は成功率を下げているものがあるかもしれません。下記の3つをやってしまっていないか、改善できるところはないか、確認してみましょう。

・想いを描きすぎる
・一つのやり方に固執する
・支援者が多ければいいというわけではない

想いを描きすぎる

想いを描きすぎることもかえって成功率を下げてしまう場合があります。もちろんプロジェクトへの熱意や思いは重要ですが、それがあまりにも多すぎるとプロジェクト内容がわかりづらくなり、支援者の離脱につながります。

また想いを描きすぎるとプロジェクトの魅力が主観的になりがちです。あくまで支援者は客観的にプロジェクトの必要性を判断します。そのため主観的になりすぎることで、プロジェクトのニーズが伝わらない場合が起こりえてしまうのです。

一つのやり方に固執する

一つのやり方に固執してしまうことも、成功率を下げてしまうかもしれません。クラウドファンディングの可能性は無限大です。一度失敗したり、反応があまりよくないと思ったら、プロジェクトの途中であっても、色々なやり方も試してみましょう。プロジェクトに関するLPを作成したり、SNSを活用して発信を行ったりするなど、アプローチ方法を変えることで、届かなかったターゲットにも認知を広げることができます。

また、ラストスパート期間は支援が入りやすい時期でもあります。途中まで結果が良くなかったからと諦めてしまうのではなく、さまざまなやり方を取り入れることが成功に繋がります。

支援者は多ければいいというわけではない

支援者を集めるだけ集めたとしても、プロジェクトは成功ではありません。支援者に対して、しっかりリターンを提供して初めて、成功と言えます。日本のベンチャー企業であるLogbarが開発を発表した指輪型ウェアラブル端末「Ring」のクラウドファンディングは、指にはめてジェスチャーをするだけで物を操ることができるという機能性が反響を呼び、88万ドル(約9000万円)の資金を集めました。

しかし、デザインの変更や出荷の遅れが相次ぎ支援者から返金を募る声や不安視する声が多くあり、出荷はされたものの結果として現在は生産・サポートは終了することとなりました。このように、想定以上の反響がプロジェクトのリスクとなる場合もあります。

クラウドファンディングの成功率とは |まとめ

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本記事では、クラウドファンディングの成功率や成功率をあげるポイント・やってはいけない行動を紹介してきました。

日本における平均成功率は30%ですが、プラットフォームごとに成功率にも差があり、プラットフォームの特徴をふまえて選定することが重要となります。

また、クラウドファンディングを実施する上で、主観的になりすぎず支援者の視点を大切にして柔軟に取り組むことで成功率を高めることも可能です。

『でも自分では最適なプラットフォームがどれかわからない』
『結局自分達だけで成功させるのは難しいかも…』

そんな時に活用できるのが、クラウドファンディング代行サービスです。

一見難しく思えるクラウドファンディングですが、『適したプラットフォームを選び』『成功のポイントを押さえる』ことで成功への確率は高まります。

また弊社WEEVAではただ成功するだけでなく、『調達金額の最大化』や『事業拡大を見据えたクラファン活用』までをプロの視点からサポートしています。

事業の成功率を高めるためにも、ぜひ活用してみてください。

 

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