創業融資コンサルティングとは?
本当に使う価値はある?プロが解説|株式会社WEEVA

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2021.06.16 創業融資

創業融資コンサルティングとは?
本当に使う価値はある?プロが解説

創業融資コンサルティングとは?本当に使う意味はある?プロが解説

創業融資にコンサルティングは必要?

新しくビジネスを始めるにあたって、
最も利用される資金調達の一つ
「創業融資」。

事業立ち上げ時は特に資金が必要で、
利用したいと考えている方も多いのではないでしょうか?

しかし創業融資は

「申請すれば誰でも簡単に利用できる」

というものではありません。

利用するには、

・事業計画書などの必要書類の準備
・信用情報などの確認
・金融機関との面談
・全てを踏まえた審査

などがあります。

 

そのため実際に創業融資を利用できる方は、申請者のうち20%以下と言われています。

80%近くの方が融資を受けられないんです。

加えて一度失敗すると、基本的には最低半年間は再申請ができません。

自分で頑張って申請しても、
失敗してしまって結果半年間以上も
融資が受けられない…

そんなことになる方が大半です。

そうはなりたくありませんよね?

そこで注目を集めているのが「創業融資コンサルティング」です。

 

本記事ではそんな創業融資コンサルティングについて、

・具体的なサービス内容とは?
・本当にコンサルは必要なのか?
・失敗しない業者の選び方は?

など気になる疑問を解説していきます。

なお当メディアを運用している
WEEVAは、経済産業省からの認可を
受けた認定支援機関です。

安心して読み進めてください。

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創業融資にコンサルティングは
必要?

「創業融資にコンサルは必要か?」

まずはそもそもここが気になりますよね。

実際使用したことない方はいきなり
信用するのは難しいでしょう。

そこで、

本当に創業融資コンサルは必要なのか?
なぜ利用すべきなのか?

をまず解説します。

 

創業融資コンサルはなぜ必要なのか?

事業を始める際はただでさえ資金がかかります。

そのためコンサルティングに費用をかけたくないと考える方は多いです。

しかしそれでも利用する方は少なくありません。なぜか?

それは

・創業融資の成功率が低い
・準備自体に数百時間かかる場合もある
・失敗時のリスクが大きい

などが理由です。

創業融資の成功率は全体で約20%以下と言われています。

加えて事業計画書の作成に50時間以上かかった事業者は全体の40%120時間以上かかった事業者も10%というデータがあります。

さらに創業融資は1度審査に落ちてしまうと、最低半年以上申請が出来なくなってしまいます。

参考:ものづくり補助金総合サイト

この数字を簡単だと感じる方は少ないでしょう。

それだけ難易度が高い創業融資の成功率を、

50%以上、高ければ95%を超える成功率

を叩き出すのが創業融資コンサルティングです。

 

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創業融資コンサルを使う3つのメリット

上記で

「創業融資の成功率を高めるために」

コンサルの必要性を感じた方も多いと思います。

しかし創業融資コンサルを使うメリットはそれだけではありません。

創業融資の審査通過率を高める以外に、大きく以下の3つのメリットがあります。

・本業に集中できる
・プロからフィードバックをもらえる
・事業計画書の作成代行も依頼できる

 

本業に集中できる

まず、事業の立ち上げの際は業務が山積みですよね。

そんな時に事業計画書に100時間以上もかけていられませんよね。

そこでコンサルティングを入れれば、不要なリサーチなどの手間もかからず、本業に集中できるようになります。

「本業は絶対手を抜けない!でも資金調達はしたい」

そんな方は創業融資のコンサルティングを検討してみましょう。

 

プロからフィードバックをもらえる

次にプロによって洗練された事業計画書をもらえることで、実際にプロからビジネスモデルの評価をもらうことができます。

実際に事業を立ち上げる際、正解がわからずに漠然とした不安感を抱く方も多いのではないでしょうか?

その点弊社のように経営コンサルティングも兼業している場合、今のビジネスモデルについて客観的に評価されるため、ビジネスそのものがブラッシュアップされます。

 

事業計画書の作成代行も依頼できる

さらに弊社のように事業計画書の作成代行も請け負っている場合があります。

特に事業計画書は120時間以上かけている方もいるほどの業務なので、丸々依頼できるのは嬉しいですよね。

加えてプロが応用できるフォーマットで作成することで、特定の創業融資以外の資金調達にも活かせるようになります。

 

時間も手間も節約でき、必要な業務に集中でき、ビジネスのさらなるブラッシュアップも見込める「創業融資コンサル」。

本気で創業融資の成功、事業の成功を目指す方は検討してみてはいかがでしょうか?

 

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失敗しない創業融資コンサルの選び方|3つのポイント

ここまでで、創業融資コンサルのサービス内容や必要性を解説しました。

「興味が湧いた」「利用してみたい」

と思う方のために、最後に

失敗しない創業融資コンサルの選び方

も紹介します。

お客さまの中には

「前の業者は全然ダメで…」
「他の業者にお願いしたら必要以上に手数料を取られた…」

などの理由で弊社にご相談いただく方もいらっしゃいます。

そんなことにならないためにも、失敗しないための3つのポイントを紹介します。

 

実績と成功率で選ぶ

まず大切なのが実績が豊富なコンサルを選ぶことです。

実績を掲載していない場合、いかに説明されていても不安は残りますよね。

特に知識だけしかない業者もいらっしゃいます。

創業融資は金融機関との面談などもあるため、知識だけでは十分なサポートができないケースもあります。

そんな業者に当たらないために、実績が豊富な企業を選びましょう。

 

また成功率(弊社は96%を記録しています)も合わせてチェックしましょう。

 

認定支援機関を選ぶ

また創業融資などのサポートに関しては、中小企業庁が公式に認定支援機関を定めています。

こちらは実際に公的機関から、専門家としてお客様にコンサルティングやサポートを行うことができると認定を受けた証です。

こちらを持たない企業が全て悪徳というわけではありませんが、やはり試験と審査を受けている認定支援機関の方が安心できますよね。

もちろん弊社は認定されていますので、ご安心ください。

 

報酬形態で選ぶ

最後に報酬形態です。

創業融資コンサルの報酬形態には、大きく次の2つに分かれます。

①完全成功報酬型

②着手金+成功報酬型

「完全成功報酬型」は創業融資が成功した場合のみ報酬が発生する形態です。

一方で「着手金+成功報酬型」は創業融資コンサルを依頼した時点で一定のお金(着手金)が発生し、その後創業融資が成功した場合はさらに追加して報酬が発生する形態です。

一見、完全成功報酬型の方が失敗したらお金もかからず、よさそうですよね。

しかしここで注意が必要です。

 

先述した通り、創業融資は失敗するだけで大きなリスクがあります。

それに対して、完全成功報酬型の業者の中には、

・顧客数が多すぎて対応しきれていない
・サポート内容や質が不十分で成功率が対して上がらない
・たとえ申請に落ちても料金が発生していないため責任感が欠ける

などのケースも見受けられます。

 

一方で着手金+成功報酬型の業者ですが、

もちろん失敗してもコストがかかってしまうというリスクはあります。

しかし、

・着手金の分コストがかけられるからこそ質の高い事業計画書
・一クライアントごとに責任感を持った真摯なサポート
・担当者が一人一人にしっかりと時間を確保できる

などのメリットもあります。

もちろん完全成功報酬型の業者でも素晴らしい会社はあります。

また着手金+成功報酬型の業者だから安心というわけではありません。

ただ報酬が「安い・リスクがない=良い」というわけではないことを知っておきましょう。

 

全ての条件を満たす創業融資コンサル”WEEVA”

なおWEEVAは、

・実績と成功率が高い
・認定支援機関である
・報酬形態は他にない複合型

と全てを満たす創業融資コンサルとなっています。

 

弊社WEEVAは月間100件以上の案件を担当しております。

必要書類の作成から公庫とのやり取り、面談対策、必要業者の紹介・各種士業の紹介まで創業全体をフルサポートしています。

全てのサービスを取り揃えた上で、お客さまの希望に合わせて「融資のみのサポート」から「お客さま一人ひとりに最適な創業サポート」をカスタマイズしています。

しかも創業融資の成功率は96%の高水準です。

ぜひあなたの事業のサポートをさせてください。

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