【最新2021】クラウドファンディングサイトを徹底比較!今挑戦すべきサイトはどこ?|株式会社WEEVA

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2021.11.24 クラウドファンディング

【最新2021】クラウドファンディングサイトを徹底比較!今挑戦すべきサイトはどこ?

資金調達の手段として注目を集めているクラウドファンディング。

クラウドファンディングサイトの数も増え、どのサイトが適切なのか迷ってしまう場合もあるかと思います。

当記事では、5つのポイントをもとに、クラウドファンディングサイトを比較します。

適したクラウドファンディングサイトを知りたい人は、ぜひ参考にしてください。

 

クラウドファンディングサイト比較で見るべきポイント5つ

クラウドファンディング56

 

クラウドファンディングとは?

クラウドファンディング(crowdfunding)とは、「群衆(crowd)」と「資金調達(funding)」を組み合わせた造語で、インターネットを通して自分の夢や活動を発信し、共感した人や応援したいと思った人から資金を調達する仕組みのことです。

企業や個人を問わず、様々なジャンル・内容のプロジェクトが実施されています。

具体的には、クラウドファンディングサイト上でプロジェクトを公開し、興味のあるユーザーが支援者となり、リターンなどの引き換えに支援金を支払い、資金を集める仕組みです。

そんなクラウドファンディングサイトを比較する際、注目すべきポイントは以下の5つです。

・手数料
・成功率
・ユーザー(支援者)数
・得意なジャンルや型
・起案者の立場

 

クラファン比較ポイント①:手数料

サイトごとにクラウドファンディングにかかる手数料は異なり、調達額の5~10%程度の手数料がかかる場合が多く見られます。

手数料の設定によっては決済料金を含むこともあるなど、サイトによって手数料の定義が異なる場合もあるため、確認した上でサイトを選びましょう。

クラファン比較ポイント②:成功率

日本におけるクラウドファンディングの平均成功率は30%と言われています。

サイトによっては、88%の成功率を持つサイトもあります。成功率は、サイトの規模・得意とするジャンルや型・利用者数などによって変わってくるため、これらのポイントも参照してみましょう。

 

クラファン比較ポイント③:ユーザー(支援者)数

ユーザ数はサイトの市場規模を把握する指標となります。

やはり多くのユーザーにアプローチしたいと考えるのが基本ですよね。

ユーザー数が少なければその分チャンスも少なくなります。

これから立ち上げるプロジェクト内容に最適なユーザー数のクラウドファンディングサイトを選びましょう。

 

クラファン比較ポイント④:得意なジャンルや型

確かにユーザー数が多いに越したことはありません。

しかし男性向けプロジェクトを立ち上げたいのに、女性ばかりのユーザーでは意味がありませんよね。

同様にクラウドファンディングのサイトはそれぞれに得意分野があります。

「販売系」「エンタメ系」「社会貢献系」など、起案したいプロジェクトがどのジャンルになり、どのサイトが当てはまるのか、見極めることが大切です。

 

クラファン比較ポイント⑤:起案者の立場

起案者の立場には、「個人事業主」「法人で利用したい方」「新規事業開発で利用したい方」などさまざまな立場があります。

立場によって、クラウドファンディングを行う目的・目標が異なるため、起案者の立場を明確化させた上で、サイトを選ぶことが重要です。

 

①クラウドファンディングは「手数料」で比較!【表あり】

クラウドファンディング51

以下は、クラウドファンディングサイトを「手数料」ごとに比較した表です。

プラットフォーム 手数料
Campfire CAMPFIRE 調達額の10%
Makuake Makuake 調達額の20%(決済手数料5%を含む)
kibidango kibidango 調達額の10%(楽天ID決済利用時は14%)
readyfor Readyfor シンプルプラン:調達額の12%(決済手数料5%を含む)

フルサポートプラン:調達額の17%(決済手数料5%を含む)

goodmorning Good Morning 調達額の9%
greenfunding Green Funding STANDARD:調達額の20%(決済手数料4%を含む)

PARTNER:調達額の13%+初期費用1,000,000円(決済手数料4%を含む)

enjineENjiNE 調達額の22.80%
boosterBOOSTER ベーシックプラン:調達額の17%(決済手数料5%を含む)

フルサポートプラン:調達額の20%(決済手数料5%を含む)

fundinnoFUNDINNO 募集成立時に株式の発行価格の総額10~20%
CrowdBankCrowdBank 無料

 

手数料ごとにクラウドファンディングサイトを比較すると、購入型クラウドファンディングにおいて「Good Morning」の手数料が最も低いことがわかりました。

また、サイトによってはプランごとに手数料が異なる場合もあります。

手数料の低さだけを基準とするのではなく、内容を確認した上で、プロジェクトに適したプランを選択しましょう。

②クラウドファンディングは「成功率」で比較!【表あり】

クラウドファンディング52

以下は、クラウドファンディングサイトを「成功率」ごとに比較した表です。

プラットフォーム 成功率
Campfire CAMPFIRE 36%
Makuake Makuake 66%
kibidango kibidango 80%
readyfor Readyfor 75%
goodmorning Good Morning 61.8%
greenfunding Green Funding 88%
enjineENjiNE 80%
boosterBOOSTER 54.1%
fundinnoFUNDINNO 69%
CrowdBankCrowdBank  - (明確なデータなし)

成功率をもとにクラウドファンディングサイトを比較すると、

「GREEN FUNDING」が最も成功率が高く、

次いで「kibidango」「ENjiNE」などが高い成功率を持つことがわかりました。

クラウドファンディングの平均成功率である30%と比較すると、高い水準であることが分かります。

成功率を高めるポイントなど、クラウドファンディングサイトの成功率についてもっと詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

 

③クラウドファンディングは「ユーザー数」で比較!【表あり】

クラウドファンディング55

以下は、クラウドファンディングサイトを「利用者数」ごとに比較した表です。

プラットフォーム 利用者数
Campfire CAMPFIRE 5,900,000人
Makuake Makuake 1,300,000人
kibidango kibidango  - (明確なデータなし)
readyfor Readyfor 900,000人
goodmorning Good Morning 260,000人
greenfunding Green Funding  - (明確なデータなし)
enjineENjiNE  - (明確なデータなし)
boosterBOOSTER 2,060,000人
fundinnoFUNDINNO 83,914人
CrowdBankCrowdBank  - (明確なデータなし)

利用者数をもとにクラウドファンディングサイトを比較すると、最も多い利用者数を持つサイトは「CAMPFIRE」です。

CAMPFIREは全国幅広い地域の人が利用しているサービスであり、地域を問わず浸透しているサービスであることが分かります。

「BOOSTER」は、PARCOとCAMPFIREが共同運営するクラウドファンディングです。プロダクトなど販売系ビジネスのプロジェクトを多く取り扱っており、渋谷PARCOのショップで商品を展示することもできます。

オンラインとオフラインをかけ合わせた施策が魅力的なサイトです。

「Makuake」は、サイバーエージェントのグループ企業が運営しているクラウドファンディングです。

「プロダクト」「ファッション」「フード」など販売系ビジネスのプロジェクトが多い点が特徴です。

販売系プロジェクトにとって、ユーザー数の多さは魅力につながります。

④クラウドファンディングは「種類」で比較!【表あり】

クラウドファンディング16

クラウドファンディングには支援の仕方によって、「購入型」「寄付型」「金融型」などの種類があります。ここでは、紹介してきた9サイトをもとに、クラウドファンディングの種類を解説します。

購入型

支援者がお金を支援し、リターンとして商品・グッズ・サービスなどを得る仕組みのクラウドファンディングを示します。国内で普及しているクラウドファンディングの多くが購入型クラウドファンディングです。

寄付型

支援者がお金を寄付する仕組みのクラウドファンディングのことです。寄付型プロジェクトでは、基本的に返礼品は発生せず、活動報告などがリターンとなります。

金融型

支援者がお金や株式でリターンを得るクラウドファンディングのことです。支援者による出資金をサイトが企業に貸し付ける「貸付型」、特定のプロジェクトに対して個人の投資家から出資を募る形式の「ファンド型」、非上場の企業の株式をリターンとして受け取ることのできる「株式型」の3種類に分かれます。

以下は、比較対象の9サイトを種類ごとに分類した表です。

種類 プラットフォーム
購入型 CAMPFIRE / Makuake / kibidango / BOOSTER/
Good Morning / GREEN FUNDING / ENjiNE / BOOSTER
寄付型 Ready for
金融型 FUNDINNO / CrowdBank

 

⑤クラウドファンディングは「起案者属性」で比較!【表あり】

クラウドファンディング9

以下は、クラウドファンディングサイトを「起案者属性」ごとに比較した表です。

起案者属性 プラットフォーム
個人事業主 CAMPFIRE / Makuake / GREEN FUNDING
法人で利用したい方 CAMPFIRE / Makuake
新規事業開発で利用したい方 CAMPFIRE / Makuake / BOOSTER
NPOなど社会貢献事業などに使用したい方 Ready for / Good Morning
自治体などの担当者 Makuake

ジャンル・地域問わず成功実績をもつことや、ユーザー数などを踏まえると、個人事業主、法人の方は、購入型クラウドファンディングの「CAMPFIRE」「Makuake」がおすすめです。

個人事業主は法人よりもプロジェクト失敗のリスクを避ける必要があるため、成功率の高い「GREEN FUNDING」も適していると言えます。

新規事業開発に携わる方は、ユーザーにオフラインで商品を見てもらう機会のある「BOOSTER」もおすすめです。

オンラインとオフラインの反応を見ることで、さまざまな場面におけるユーザーの声を知ることができます。

社会貢献事業には、寄付型クラウドファンディングである「Good Morning」「Ready for」がおすすめです。

特に「Ready for」は、日本初のクラウドファンディングサービスであるため、認知度も高くなっています。

また、自治体の担当者の方には、自治体向け納税型クラウドファンディング「Makuake ガバメント」を持つMakuakeの利用をおすすめします。

 

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【最新2021】クラウドファンディングサイトを徹底比較!まとめ

当記事では、5つのポイントをもとに、クラウドファンディングサイトを比較しました。

改めて内容を振り返ると

比較する際見るべき5つのポイントとして以下のものがあげられること。

・手数料
・成功率
・ユーザー(支援者)数
・得意なジャンルや型
・起案者の立場

またそれぞれ利用するべきプラットフォームは、クラウドファンディングの利用する目的やプロジェクトを立ち上げる人の立場によっても変わってくることを紹介しました。

『結局うちのプロジェクトはどこを利用すべき?』

上記を踏まえても最適なサイトを選ぶのは難しいですよね。

そこでWEEVAでは、「最適なクラウドファンディングサイトはどこなのか?」から、成功するために必要なノウハウを活かしたアドバイスやサポートを行っています。

「自社に最適なクラウドファンディングサイトを知りたい!」という方は、無料ですのでぜひお気軽にご相談下さい。

 

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