Founding
お客様の夢を叶える第一歩である資金調達。
起業からその後、上場までの資金調達・ファイナンス戦略を解決します。
「融資」に消極的だが創業時期の厳しい状況を乗り越え長期にわたって安定的な経営をするためには創業時期に借入が不可欠。
ビジネスを始める際には創業資金が確実にかかる一方で、売上見通しが立ちにくいもの。
経営がどうなるか分からない中、業績が明らかになる創業前に借入れを実践することにより創業後、1~2年で資金が枯渇するようなリスクに対する布石となる創業前融資の最大のメリットは...
“商売は水物”で、蓋を開けてみなければ分からないものですが、創業前に限っていえば事業プランをしっかりと練っておきさえすれば融資を受けられる可能性は高いのです。
逆に言えば、創業前なら借りられたものを、創業半年経ったところで業績が赤字になってしまったゆえ、“借りられない人”へと転落してしまうケースも多々あります。
理由その1
ベンチャーキャピタルなど各種提携先あり、お客様にとって最適な資金調達ソリューションを提案。
理由その2
事業計画書や審査書類の作成、日本政策金融公庫とのやり取りもサポートするので開業資金の調達に。
日本政策金融公庫に対して人柄や熱意を共有し、推薦を行うので和やかな雰囲気の中、融資面談が行われることが多くなります。
理由その3
事業計画のみならず、M&A時のデューデリジェンスにも対応しております。
理由その4
創業に始まり、事業拡大、IPO、M&Aまで伴走いたします。
WEEVAなら、リスクなくスピーディーに融資を獲得できて事業を軌道に乗せやすい
無理のない融資額か借入計画かどうか専門コンサルタントが金融機関の視点でチェック致します。
税理士とコンサルタントの連携でお客様の融資成功率・融資額の引き上げが可能になるように事業計画書の設計を行います。
事業計画書をプロに委託しても、銀行面談は自分でクリアする必要があります。WEEVAなら、銀行面談をクリアするための対策も徹底サポートいたします。
ご連絡ください。
すぐに担当者より簡単なヒアリングや無料ZOOM相談の日程調整を行わせて頂きます。
なお、この時点では事業計画が不完全でも問題ございません。
日本政策金融公庫に対する創業融資の申請書類の作成準備のため、担当者である当社スタッフにより、事業内容の詳細や開業準備の状況などについてお伺いします。
ご不明点やご質問がございましたら、お気軽にご相談下さい。
無料相談でお伺いした内容を吟味し事業計画書などの審査書類をサポートし、一緒に作り上げます。
融資額や融資成功に影響する事業計画書などの審査書類はお客様のご要望を踏まえ融資コンサルタントがブラッシュアップするのでご安心ください。
日本政策金融公庫との審査面談を想定し、質問される可能性の高い項目について回答内容や回答する際のコツをお伝えします。
作成した事業計画書などの審査書類の提出や、日本政策金融公庫とのやり取りの代行などをサポートします。
お客様の熱意や人柄、ビジネスプランを正確に情報共有し、スムーズかつ確実に手続きを進められます。
日本政策金融公庫に融資の申込をした後、書類審査が開始されます。
審査面談の日程が決まりましたら、弊社よりご連絡致します。
提出した事業計画やお客様の経歴等について質問されます。
審査面談の対策でアドバイスさせていただいた内容に基づき、質問にお答えいただければ結構です。
質問は対策済みのものが多く、面談は和やかな雰囲気の中で行われることがほとんどですので、ご安心ください。